アメリカからの研修生


P1110893今日からオハイオ州立大学環境公衆衛生学部の学生8名を受け入れて研修開始。渋谷にある彼らの宿舎に赴き簡単なガイダンスを午前中にした後、東大の院生も含めて国立保健医療科学院に連れて行き、公衆衛生制度に関する講義をしてもらった。

午前中のガイダンスは簡単なものだけど、まぁまぁ時間を割いて準備したこともあって、きちんと機能した。やっぱりクイズ形式にするのは大切でみんなの理解度がよく分かる。あと、オハイオの先生にも適宜補足してもらったのも大きかった。(授業は一人でやるというのは誰が決めたことなのだろうか。掛け合いでやる授業ってないのだろうか。)もっとも原稿作成やリハーサルをしなかったこともあってあまり流暢ではなかったのは少し反省といえば反省だが、優先順位の問題で今回は仕方ない。

今回のプログラムは自分が受け入れに前向きだったこともあって担当になった。正直大変な思いをしているけど、やっぱりこのプログラムは東大にとって意義深いと思う(肝心のうちの先生たちと学生が気が付いているとは思えないけど苦笑)。なんとかしてサマープログラムのような形に格上げしてもらって、事務補佐員とかが大量についたりしないだろうか。今後はオハイオだけではなくいろいろなTop schoolの学生も含めて呼べるようにした方が、Why Todai? Why Japan?が際立っていくと思う。つまり単なる二つの大学の交流事業ではなく、世界でも例を見ないほどの健康水準である日本の医療最前線を世界に紹介するプログラムになっていく、なるように努力するべきということだ。

明石家さんまの「好きだからやる」は分かるけど、で、好きだからやっているのだけど、それだけだとさすがにきついというのが正直なところ。