スタッフへのトレーニング


 お腹が痛い。容疑者はたくさんいすぎて特定しようがないけど、お昼に食べたカルフールの回転寿司が原因だったら腹立たしい。人が美味しいといって食べているものを否定するのはあまりよくないことだけど、あんまり・・・だったし高かった。日本とあんまり変わらない値段をとられた(まぁ、いろいろ頼んだ、ということもあるのだが)。せっかく海の近くで、新鮮な魚がとれる筈なのに、いったいどうしてまったく新鮮でないネタしか回っていないのだろうか。もったいない!
 それにしても、味がいまいちで結構な値段がするにもかかわらず、比較的多くのお客さんが回転寿司を食しているのというのはまったく驚きだ。安くて美味しい回転寿司があったら、爆発的にヒットするのは間違いないだろう。日中関係はあんまりよくなくても(ちなみに、北京でも海口でも日常生活を送る上では何も問題がありません!)、日本食はちゃんと食される。日本の味をきちんと世界に届けるのも、有効な外交戦略の一つかも。

 今日は調査スタッフのトレーニングを午後に二時間ちょっと、さらにそのときのフィードバックを反映させる作業を現在している(交代で今は李君が働く時間)。
 トレーニングの冒頭では簡単に自己紹介。なんとか言い切ってホッとしていたら、拍手(パラパラ)された。赤ちゃんが立ち上がるのを見ていて、ようやく立ち上がった赤ちゃんに拍手する感覚か(苦笑) 李君は事前に計画したとおりにきちんとやってくれて、予想よりもずっといい雰囲気だった。本人は否定していたけど、少し緊張していたようで、話すのがいつもに増して早かった。まぁ、これは慣れるでしょう。スタッフが比較的いい人たちそうで安心。

 今日のトレーニングはかなり気づきのある時間になった。
 ・質問紙の内容を理解してもらうのは、スタッフにしてもらうのだって難しい
  (当然、村の人にしてもらうのはもっと難しいことが予想される)
 ・論文でよく見るTrained staffに彼らが相当することになってしまうのか!
 ・Popkinの質問紙票はきっとちゃんと聞けてないだろうな。
 仮想敵であるPopkinの弱点に気がついた(ような気がした)ことはよかった。梅崎さんにも言われたけど、データの質のコントロールが本当に鍵になってくると思う。そういう意味での今回のキーマンは、CDCの他の部署の質問紙調査を手伝ったことがある人になると思う。海南語をきちんと高度なレベルで話せている感じだった。きっと大学は出ていないのだけど、かなり知的だという印象を受けた。うまく力を発揮してもらえるようにしたい。


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