MTG20140130


公共の場所での喫煙禁止目指す図111

・年末までに公共の場所での喫煙を全国的に禁止することを目指す。
・喫煙人口はおよそ3億人で、世界最大のたばこ消費国。
・国内のたばこ業界はさまざまな対策に強く反対している。
・2008年には、政府機関を含む公共の場の大半で喫煙を禁止する方針を示してはいる。

◎コメント
・タバコと大気汚染とで肺がんへのリスク寄与はどのくらい違うのだろうか。
・後者がすごく大きかったら、タバコを規制する意味がなくなるのかも。(さすがにそれはないか…。)
・農村のほうが喫煙率は高い気がするのだけど、それは海南島の話だけなのか?

◎リンク
 http://news.livedoor.com/article/detail/8414693/

「失地農民」中国8000万人 農村崩壊、公表の2倍

・地方政府による土地の強制収用などで農地を失った「失地農民」が既に約八千万人に上る。国土資源省関係者の話。中国政府は約四千万人と公表。
・「都市化」が加速する中、土地を失う農家は増加の一途。今後も年約四百万人が失地農民になる可能性。二〇一八年までには一億人を突破することになる。
・農地を失った農民は再就職できず、社会保障をほとんど受けていない。
・土地収用をめぐる財政収入は、地方政府の歳入の半分近くを占め、財源を失うことへの抵抗は強い。

◎コメント
・プッシュ要因によるMigration。
・日本における戦後の東京への出稼ぎは待遇はひどかったのだろうか。
・どうしてこんなに中国の出稼ぎ民は生活状況が悪くなってしまうのかよく考えると分からないや。
・海南島では最近都市戸籍よりも農村戸籍の方が土地が自由に使えて換金作物を植えられ金を得られるからいいんだという人が農村にいるのだけど、他の場所ではどうなのだろうか。

◎リンク
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014011702000125.html

出稼ぎ農民工の月収は約4.4万円

・人的資源・社会保障部によると、2013年の出稼ぎ農民工の平均月収が前年比13.9%増の2,609元(約4万4,000円)。
・昨年の全国の農民工総数は前年比633万人増の2億6,900万人。このうち、出稼ぎに出ている者は274万人増の1億6,600万人に上った。
・中央企業による未払い賃金の清算額は141億元(2,380億円)に上り、基本的に完済した。

◎コメント
・建設作業員だと1日150元。
・どんどんものが高くなるのもうなずける。
・こんなに賃金が上がって、相場は元高円安。研究費が本当に足りなくなる。
・未払い賃金が完済したって本当なのだろうか?

◎リンク
 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/372424/

中西部に「農民工」逆流、東部の労働力不足に拍車

・「労働力の輸出大省」と呼ばれてきた中西部エリアに向けて、労働力が逆流する現象。
・東部沿海部の各地域では、春節明けに「労働力不足」の圧力が一段と高まる見通し。
・求人数と求職者数:東部地域で5.9%、9.0%減少、中西部地域は1.8%、2.9%増加。
・武漢(湖北省)、瀋陽(遼寧省)、西安(陝西省)で人材不足が顕著。
・労働力を多く輸出していた河南省:省内職場間の転職者数>省外へ転勤者数(2011年)
・四川省でも12年に同様の変化。江西、安徽も近い将来、こうした状況に転じる。

◎コメント
・海外からの出稼ぎ労働者はどのくらいいるのだろうか?
・人材は簡単に置き換わるものか? 技術の蓄積はどのくらい必要?
・農村の人材が枯渇する前(賃金が上がってしまう前)に、経済のモデルチェンジをしないといけなかったのだろう。

◎リンク
 http://www.newsclip.be/article/2014/01/24/20535.html


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